SPECのシリーズの完結篇~結~が前篇『漸ノ篇』(ぜんのへん)、後篇『爻ノ篇』(こうのへん)が公開されます。イキナリ『漸ノ篇』見ても楽しめる内容なのかと言えばやっぱり微妙で意味不明のはず!はじめてSPECのシリーズを見る友達を『漸ノ篇』に誘った時に紹介した順番と予備知識を紹介します。

スペック映画~結~見る前の順番と予備知識
謎が多いけど考察を話すのが楽しいSPECのシリーズ!

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スペック映画~結~を見る前に順番

スペックシリーズがいよいよ完結です。さすがに漸ノ篇イキナリ見ても意味不明だと思うので過去作品をチェックしてから見るとより楽しめると思います、ただ、なんの予備知識もなく『漸ノ篇』見た人の感想も知りたくて、友達誘ってんですけど、やっぱり知らないのは酷だと思いその時紹介した完結篇~結~を見る前のシリーズを紹介します。

公開された順番どおりに見ると起→翔→天→(零)→結ですが、時系列で見ると、零は連続ドラマの前のことが描かれています。SPECのシリーズにどっぷりはまりたいのであれば、公開された順に見るのが順当なんですが、纏めてみたい!早く結までたどり着きたいのであれば、時系列で見るのがすんなり理解できるかもしれません。因みに友達は時系列で見ました。

 
公開された順番
スペック起(連続ドラマ)

スペック翔(スペシャルドラマ)

スペック天(映画)

スペック零(スペシャルドラマ)

スペック結(映画)

 
SPECのシリーズの中での時系列
スペック零(スペシャルドラマ)

スペック起(連続ドラマ)

スペック翔(スペシャルドラマ)

スペック天(映画)

スペック結(映画)

 
時系列で見るのを薦めた理由は、そもそも当麻(戸田恵梨香)はなんで包帯巻いてるの?と基本の謎のまま進むので、なるほどねから入るためです。スペックファンからは邪道な見かたですが、まぁ一気見するのであれば知ってから入った方が、当麻の葛藤もなんとなくわかりやすいかなと思ったしだいです。

 

スペック映画~結~見る前の予備知識

SPECの企画段階では超能力系は深夜向けと言われていた2010年時点で企画が通らないことを危惧しケイゾク2として進めていたと、「劇場版SPEC~天~」「劇場版SPEC~結~漸ノ篇」イッキミ上映会&トークショーで、植田Pが語っていたようにちらほらケイゾク臭が漂いますが、ケイゾクを見ていなくても、スペックは楽しめますが、単体でも面白いのでケイゾクも時間がある時にぜひ。

 
野々村光太郎(竜雷太)
SPECのシリーズで外せない存在の一人、ガラス瓶に入った柿ピーが好き、雅と不倫している等の設定はケイゾクの設定と同じ。

 
ケイゾクはスペックと同じ主要スタッフで作られた
ドラマ、映画化もされました。

ケイゾク
脚本 – 西荻弓絵、清水東(第8話のみ担当、共同脚本)
演出 – 堤幸彦、金子文紀、今井夏木、伊佐野英樹
プロデュース – 植田博樹

スペック
脚本 – 西荻弓絵
演出 – 堤幸彦、今井夏木、金子文紀、加藤新、
プロデュース – 植田博樹、今井夏木

 
野々村がたまに上司と話しているのは、出世したケイゾクに出演していた柴田淳(中谷美紀)ではないか、結ででてくる謎の人物プロフェッサーJは“J”なので実は純ではないか等、繋がりを考察するのが、シリーズの楽しみでもあります。

 
因みに、漫画『SPEC~零~』では、現在も野々村と連絡を取る元捜査一課弐係の女刑事や謎の人物Sと同一人物であることが示唆されています。

 
ドラマ版は、1、2、3を甲、乙、丙に代用しており、
最後の癸が起に置き換えられたことから続編があるのではと
盛り上がりました。
甲→乙→丙→丁→戊→己→庚→辛→壬→癸(起)

 
天の最後に当麻が「『結』をやると思ったら大間違いだぞ!」と言うなど続編を示唆していましたが、そもそも構想の段階で、起承転結の流れが考えられていたと植田Pが天公開前のインタビューで語っていました。

 
と言うことで、今度こそ最後
スペック映画~結~

謎がすべて解明されるはずなので
楽しみですね!